今回は、現役の鳶職人にインタビューをして、足場工事の楽しさややりがいを感じる瞬間についてお話ししてもらいました。
さっそく見ていきましょう!
足場工事の楽しさは?
「足場工事」と聞くと、危険なイメージを抱きがちですが、実際には安全に配慮した作業だそう。
そんな足場工事の楽しさは、高いところから見える景色や、建物の形を作り出す過程にあるようですよ。
実際、現場からはこんな声があがっていました。
▷「高いところから見る景色は最高です。晴れた日には富士山も見えますよ」
▷「足場が完成すると、建物の全体像が見えてきます。自分たちの手で作ったものが形になるのは感動します」
やりがいを感じるのは、どんなとき?
また、足場工事の現場でやりがいを感じる瞬間は、お客さまや施工者とコミュニケーションを取ったときや技術力の向上を感じたときにあるといいます。
また、お客さまや施工者の要望に応えるためには、さまざまな出来事に柔軟に対応することが大切なようです。
▷「お客さまや施工者と打ち合わせをして、最適な足場を提案します。その際に感謝されたり、信頼されたりすると嬉しいです」
▷「足場工事は経験や知識が必要です。毎日勉強して、技術力を向上させています。自分の成長を感じることができます」
現場ではこのような意見を伺うことができました。
現在新たなスタッフを募集中です!
ここまで、現役鳶職人の方のお声をご紹介しましたが、いかがでしたか?
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